今日のトリビアの種で「やぎさんゆうびん」の歌の歌詞に出てくるように
やぎは草より紙の方を食べるのか、というものがありました。
結果的には、紙より圧倒的に草の方を選んだやぎさんが多かったのですが
この実験をやっていたのが茨城県のポティロンの森でした。
行ったことはないけれど、名前だけはよく目にするポティロンの森。
ところが。
私より茨城在住歴が1年以上長いにも関わらず、旦那はポティロンの森の名前すら
知りませんでした(^^;
ほんとに知らないの?と、びっくりしてたんですが、でも、ほんとの驚きは
その後にやってきたんです。
「で、この歌、何?聞いたことないけど」
えーっっ!?
この歌知らない人が、同年代にいるとは思いませんでした。
それとも私がそう思ってただけで、そんなに有名な歌ではないんでしょうか?
いやいや、でもトリビアでは当たり前のように扱ってたし。
とりあえず旦那の年齢詐称疑惑などを持ちながら、白ヤギさんも黒ヤギさんも
延々手紙が読めない歌なんだよ、とだけ説明しておきました(笑)
やぎは草より紙の方を食べるのか、というものがありました。
結果的には、紙より圧倒的に草の方を選んだやぎさんが多かったのですが
この実験をやっていたのが茨城県のポティロンの森でした。
行ったことはないけれど、名前だけはよく目にするポティロンの森。
ところが。
私より茨城在住歴が1年以上長いにも関わらず、旦那はポティロンの森の名前すら
知りませんでした(^^;
ほんとに知らないの?と、びっくりしてたんですが、でも、ほんとの驚きは
その後にやってきたんです。
「で、この歌、何?聞いたことないけど」
えーっっ!?
この歌知らない人が、同年代にいるとは思いませんでした。
それとも私がそう思ってただけで、そんなに有名な歌ではないんでしょうか?
いやいや、でもトリビアでは当たり前のように扱ってたし。
とりあえず旦那の年齢詐称疑惑などを持ちながら、白ヤギさんも黒ヤギさんも
延々手紙が読めない歌なんだよ、とだけ説明しておきました(笑)